暑い日や汗をかいた後には、グッと冷たい飲み物を飲みたくなりますね。

 

 

夏のそうめんやざるそば、冷奴や冷やしトマトは調理時間が短くお手軽なので、ついメニューに入ってしまいます。

 

 

しかし、冷たい飲み物や食べ物は、体を冷やして便秘の原因になります。

 

 

お腹を冷やして便秘を引き起こす食品は意外と多く、健康に良いと思って食べていた食品でも、実は便秘の原因になっていたということもあります。

 

 

ここでは、体を冷やさない食生活で、活発な腸を保つ方法をお話します。

 

 

 

冷たい飲み物・食べ物はなぜ便秘の原因になるのか?

 

そもそも、なぜ冷たい飲み物や食べ物が便秘の原因になるかご存知でしょうか?

 

 

理由1:体が冷え、血管が収縮する。

冷たいものを食べると体が冷え、血管が収縮します。

 

女性には、冷え症だという方がとても多いですが、手足が冷えて冷たくなっている状態は、血管が収縮しているわけですね。

 

血管が収縮すると、血行が悪くなり、腸の動きも鈍ります。

 

 

理由2:腸に悪玉菌が増える。

腸が冷えると、悪玉菌が増えてしまいます

 

腸の動きが鈍くなると、老廃物が腸にも溜まりやすくなります。

 

悪玉菌がはびこると、善玉菌が劣勢になってしまうので、食物を消化するのに時間がかかってしまいます。

 

悪玉菌が増える⇒消化に時間がかかる⇒残留物のせいでさらに悪玉菌が増えると、悪循環に・・・。慢性の便秘を引き起こすわけですね。

 

このような便秘を『弛緩性便秘』といいます。

 

 

理由3:冷たい飲み物で腸が痙攣をおこしてしまう

冷たい飲み物で腸が痙攣をおこしてしまう現象です。

 

この場合は、腹痛を伴います。

 

腹痛があって便意を感じるのに、排便ができない、または少ない場合は、腸が痙攣をおこして動きが鈍くなっている可能性があります。

 

このタイプの便秘は、『痙攣性便秘』といいます。

 

どの原因でも、体を冷やすことは便活の敵と言えますね。

 

また、肩こりや蓄積疲労にもつながります。

 

 

冷たくなくても体を冷やす「陰性食品」

陽性食品、陰性食品の早見表出典:IN YOU

 

また、冷たい飲み物でなくても、体を冷やす食品は意外に多いです。

 

 

体を温めてくれる食品を「陽性食品」体を冷やす食品を「陰性食品」と呼びます。

 

 

基本的に「砂糖」は体を冷やし、「塩」は体を温める食べ物。

 

3時のおやつにショートケーキとホットコーヒーは、女子スィーツの定番ですが、このショートケーキもホットコーヒーも体を冷やします。

 

 

コーヒーや緑茶などは、ホットで飲んでも体を冷やす陰性食品。

 

 

ほうじ茶や番茶、ごぼう茶などの茶色い飲み物は陽性食品が多いです。

 

野菜をとっても、ごぼうやニンジンのように根菜類は陽性食品が多いですが、葉物や夏野菜と言われるナスやトマト、キュウリなどは陰性食品になります。

 

 

陰性食品と陽性食品の見分け方

陽性食品、陰性食品の見分け方出典:IN YOU

あらゆる食品が、実は陰性食品だったりして、見分ける方法が難しいですね。

 

 

陰性食品だから摂取するのはダメというわけではなく、陽性食品と陰性食品をバランス良くとることが大切。

 

陰性食品に偏らないように、食品の陰と陽を見分ける方法をまとめてみました。

 

 陰性食品
(体を冷やす)
陽性食品
(体を温める)
フルーツ暑い地域で栽培。
マンゴー、パイナップル、バナナ
寒い所で栽培。
リンゴ、ナシ、サクランボ
野菜の生息背が高く成長する葉物など
トマト、ナス
低いところで成長する根菜類など
ごぼう、ニンジン
野菜の色白や緑・紫に近い色オレンジや黄色などの暖色に近い色
穀類などの主食精米・精製された食品
白米、うどん
精米・精製されていない食品
玄米・蕎麦
水分水分が多く含んでいて柔らかい
牛乳、野菜ジュース
干したり発酵させたりして、水分を抜いて固い
チーズ、ドライフルーツ
甘いもの
砂糖
しょっぱいもの
塩、梅干し、味噌

暑い地域で採れるフルーツは陰性ですが、干して凝縮させることで陽性に近い状態になります。

 

 

例えば、生のマンゴーは陰性ですが、ドライマンゴーなら陰性ではなくなります。

 

 

プルーンなども便活にはいいですね。

 

 

逆に陽性の野菜でも、野菜ジュースのように柔らかいものにしてしまうと陰性になってしまいます。

 

 

主食を時々白米から玄米に置き換えるだけでも、バランスは良くなりますね。

 

 

麺屋さんでは、うどんではなく蕎麦にしてみるというのも一案です。

 

 

蕎麦もざるそばを食べたなら、後でそば湯をもらって温めましょう。

 

 

まとめ

 

体を冷やす飲み物や食べ物は、便秘の原因になります。

 

 

冷え症は、便秘や肩こりの原因になるので要注意。

 

 

食品には、陽性食品と陰性食品があるので、バランスよく摂取して便活しましょう。

 

 

選択するときのちょっとした意識や工夫で陰と陽のバランスが保てます。

 

 

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