朝は、菓子パンと牛乳、昼は忙しくてファーストフード、夜はテレビを見ながらコンビニ弁当・・・。

 

 

現代人にありがちな食事のパターン。

 

 

忙しくて、ついつい加工食品やコンビニ弁当、インスタントフードなど、パッと作れてサッと食べれて、後片付けもカンタンな食生活に陥りがちです。

 

 

ですが、自分で作ったもの以外は、ほとんど食品添加物である保存料や防腐剤が入っていますよ。

 

 

食品添加物があまり身体に良くないということは知っていても、便秘を引き起こすこともご存知ですか?

 

 

自炊で新鮮な調理仕立ての料理を食べるだけで、便秘が解消する人もいます。

 

 

 

保存料や防腐剤は腸内細菌の働きを抑えてしまう

お腹押さえる出典:https://jp.fotolia.com/

 


ガンやアレルギー、成人病などの原因となる食品添加物。

 

 

その中でも、保存料や防腐剤はあらゆる加工品や飲料品に使用されています。

 

 

私は、ワイン好きですが、防腐剤不使用のワインを探すのは骨が折れます。

 

 

いつも料理をする人ならわかると思いますが、お料理も作った瞬間から劣化が始まります。

 

 

最も美味しくいただける食事は、どんなものでもやはり作り立て!

 

 

その作った後から、品質を保つために使われているのが保存料や防腐剤です。

 

 

その保存料や防腐剤は、食品の品質を保つために、細菌の増殖を防ぐ効果があります。

 

 

食品に対しては、“効果”ですが、これが腸にとってはどうでしょう?

 

 

腸には、活発に活動して消化を促すために一定の細菌がいます。

 

この善良な細菌まで殺してしまう作用が保存料や防腐剤にはあるのです。

 

 

納豆などの発酵食品が腸内環境を整える善良な細菌を増やしてくれるのに対して、この保存料や防腐剤は、その逆の作用をしてしまうわけですね。

 

 

 

日本で製造されているものは、安全基準が厳しいので、多少の摂取なら問題ありませんが、毎日3食を加工品で済ませていると、その蓄積は大きな健康被害と腸の不調につながります。

 

 

 

保存料の代表格:ソルビン酸

 

ソルビン酸出典:https://axel.as-1.co.jp/

 

 


保存料として最もメジャーなものが、ソルビン酸
という保存料です。

 

 

これは、コンビニ弁当やコンビニのサンドイッチ、スーパーのお惣菜、ファーストフード商品にかなり利用されています。

 

 

また、見逃しがちな食品として、かまぼこやソーセージなどの加工食品、さらに調味料であるケチャップやスープ、乳酸菌飲料にまで使われているのです。

 

 

このソルビン酸は、細胞の遺伝子を突然変異させることが分かっていて、ガンの原因にもなります。

 

 

また、ソルビン酸は単体でも毒性がありますが、他の食品添加物と複合して使うことにより、その毒性が強化される特質もあります。

 

 

単体では毒性がない添加物でも、このソルビン酸が一緒になることで毒性を発揮する場合もあるので、要注意です。

 

 

 

その他の保存料・防腐剤一覧

 

 

それでは、ソルビン酸以外には、どんな保存料や防腐剤があるのでしょうか?

 

 

メジャーなものの名称と、その特徴、どういう食品に含まれている食品添加物なのかをまとめてみました。

 

安息香酸

【特徴】
微生物や菌の繁殖を抑える効果。
ビタミンCと反応すると発がん作用がある。白血病のリスクあり。

 

【使われている食品】
清涼飲料水、醤油、マーガリン、果実ペースト、キャビア

 

 

白子蛋白

【特徴】
魚類から抽出した塩基性タンパク質を成分としているため、安全性は高い天然成分。

 

【使われている食品】
かまぼこ、練り物

 

 

プロピオン酸

【特徴】
カビや芽胞菌を抑制し、熱に強くする。危険性については不明。

 

【使われている食品】
パン、チーズ、洋菓子

 

 

デヒドロ酢酸

【特徴】
食中毒を抑制。
毒性が強く、海外では使用を禁止している国がほとんど。

 

【使われている食品】
チーズ、バター、マーガリンのみに使用可能とされている。

 

 

ナタマイシン

【特徴】
カビの繁殖や酵母を抑制する働き。
毒性は不明だが、吐き気や嘔吐の可能性もあり、避けた方が良い。

 

【使われている食品】
チーズの表面処理にのみ使用。

 

 

ポリリジン

【特徴】
カビ以外の多くの菌に効果あり。
熱への耐性もある。
使用基準が定められていない。

 

【使われている食品】
多くの食品に使用。

 

 

ナイシン

【特徴】
抗菌作用のみでなく、抗がん作用もあるとされている。
乳酸菌を発行させて作るため、毒性なし。

 

【使われている食品】
洋菓子、生洋菓子、ホイップクリーム、卵加工品、食肉製品、
チーズ、ドレッシング類、ソース類

 

 

パラベン

【特徴】
正式には、パラオキシ安息香酸。
5種類あるためまとめてパラベンと表記。
化粧品にも多く使用されるが、肌トラブルとなることもある。

 

【使われている食品】
果実ソース、シロップ、清涼飲料水、酢に限り使用。

 

 

カワラヨモギ抽出物

【特徴】
キク科のカワラヨモギをエタノールで抽出して生成。

 

【使われている食品】
みかんなどの柑橘類を収穫した後に使用。

 

 

ヒノキチオール

【特徴】
抗菌作用がとても高い保存料。
胎児に影響があり奇形を引き起こす可能性があるので、妊婦は避ける方が良い。

 

【使われている食品】
お菓子類、生鮮食品の包材

 

 

保存料・防腐剤を避けるには

保存料や防腐剤などの食品添加物を完全に避けて生活するのは、かなり難しいことです。

 

 

無添加などの表示があるからと言って、まったく入っていないとは限りません。

 

 

どういうレベルで表示をするかは、その基準がかなり曖昧なのです。

 

 

 

私は、普段下記のようなことに気をつけて食品添加物の摂取量を抑制しています。

 

 

1.極力、自炊する。

 

2.加工品を買うときは、成分表示を見て良くわからない名前が並んでいると避ける。

 

3.賞味期限が長く設定されている食品は避ける。

 

4.作り手の顔が見えるナチュラル系の宅配業者やショップをなるべく使う。

 

5.あまりにも安い食品は避ける。⇒ 添加物を使ってきれいに見せている可能性大。

 

 

 

まとめ

出来合いのコンビニ弁当やお惣菜ばかりで食事をすると、食品添加物を大量に摂取し、便秘を引き起こします。

 

 

普段の食生活を見直し、極力食品添加物を少なくする努力が必要。

 

 

完全に0にすることはできませんが、普段の食品選びでちょっとした工夫と、自炊を心がける手間をかけることが大切です。積み重ねが大きな結果となります。

 

 

 

 

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