便秘に対処をするためには、まずは自分がどういったタイプの便秘であるのかを知りましょう。

 

便秘のタイプ別に対処法が違うので、あなたの便秘タイプにはその対処法が合っていないかもしれないからです。

 

便秘は大きく「機能性便秘」と「器質性便秘」に分けられます。

 

それぞれ、図にそって見ていきましょう。

 

便秘の種類出典:http://ganclass.jp/

 

機能性便秘

機能性便秘とは、食習慣・生活週間などが原因となって、腸の機能が低下するために起こる便秘のことです。

 

急性便秘、慢性便秘、医原性便秘の3種類に分けられます。

 

「便秘の症状がずーっと続いている…」というあなたは、慢性便秘の可能性が高いです。

 

急性便秘

旅行をした時や、家に人が泊まりに来た時限定で、便秘になってしまうという経験はあるでしょうか。

そして、旅行から帰って来た時や、人がいなくなった時には便秘が治るというような、短期間の便秘を、急性便秘といいます。

急性便秘は、旅行などといったいつもとは違う生活の変化があることで起こります。

 

 

慢性便秘

便秘の種類出典:http://ganclass.jp/

慢性便秘とは、その名の通り慢性的な便秘のことで「便秘」というと、通常は慢性便秘のことをいいます。

「便秘の症状がずーっと続いている…」と感じているのであれば、慢性便秘に分類されます。

7割以上の方はこのタイプだと言っても過言ではありません。

自分が以下の3つのどのタイプに当てはまるのか考えてみましょう。

 

弛緩(しかん)性便秘

弛緩性便秘は、便を押し出す力が弱いために発生する便秘で、コロコロとした便が出たり、常におなかが張った状態にあるというのが特徴です。

加齢による筋力低下の他に、運動不足、ダイエットなどが原因となります。

また、水分不足によって便が硬くなることも原因の1つです。

 

痙攣(けいれん)性便秘

痙攣性便秘とは、自律神経の乱れが原因となっている便秘です。

自律神経の乱れの最大の原因である過度なストレスがかかると、自律神経が正常に動かなくなり、腸の蠕動運動をうまくコントロールできなくなることで発生します。

下痢と便秘を交互に繰り返してしまうのが、特徴です。

 

直腸(ちょくちょう)性便秘

直腸性便秘とは、直腸まで便が運ばれてきているにも関わらず、そこで便がつまってしまっている状態の便秘です。

原因は便意を我慢することが習慣づいていることや、痔などの肛門付近のトラブルです。

 

 

医原性便秘

医原性便秘とは、ここまで紹介した便秘とは全く種類の違う便秘です。

腹部への外科手術が原因で起きた便秘や、薬の副作用による便秘を医原性便秘と呼びます。

特に外科手術の影響で起きた便秘には、すぐに対処が必要な場合もあるので気になる場合はすぐに医師に相談しましょう。

 

 

器質性便秘

便秘の種類出典:http://ganclass.jp/

器質性便秘というのは、腸をはじめとした消化器官などに病気があって、それが原因で引き起こされる便秘のことです。

 

例えば、大腸がんや腸閉塞、潰瘍性大腸炎などで、腸の機能が低下しているため便秘している状態のこと。

 

機能性便秘とは違い、食習慣・生活週間を改善しても治らず、原因となっている病気の治療が必要になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

基本的には慢性便秘の3種類、弛緩(しかん)性便秘、痙攣(けいれん)性便秘、直腸性便秘のどれかに該当すると思います。

 

「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」引用元:『孫子・謀攻』 / 孫子

 

まずは便秘の種類と原因を知り、自己分析して対策を立てましょう。

 

 

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