普段、自分の便をまじまじと見る人はどれくらいいるでしょうか。

 

あまり見たくない?

 

見ないで流してしまう?

 

それは非常にもったいない!

 

便を見れば、誰でも手軽に健康状態を知ることができるのです。

 

今回は、便の形から見えてくる、便秘や腸内環境のタイプについてお話しします。

 

そもそも便の成分は?

腸形1出典:https://www.seirogan.co.jp/fun/stomach/what_3.html

 

食べた物が便になって出てくるというのが、世間一般の常識です。

 

しかし、これには少し誤解もあります。

 

実は、便のほとんどは水分なのです

 

人の体は、胃液・胆汁・膵液といった体液を1日に約6リットルも分泌しており、これに飲食した食べ物や水分・唾液などが加わり合計9リットルほどになります。

 

この9リットルもの液体は、消化酵素で目に見えない栄養素に分解され、小腸で7リットルほどが吸収されます。

 

残った2リットルの液体は大腸に流れ込み、大腸内を移動している間に水分や電解質が吸収されますが、ここに新陳代謝によってはがれた腸内細胞や、役目を終えた腸内細菌などが加わり便として形成されるのです。

 

便の形5パターン

 

便にはどのような形があるのでしょうか。

 

代表的な5つのパターンを見てみましょう。

 

コロコロ便

腸形2出典:https://www.健康大学.net/2674

 

黒っぽい褐色で、量は少なく硬い。

 

便秘の時によくみられる便です。

 

食生活では食物繊維や水分量が不足しているサインです。

 

また、大腸の動きが低下し、便が長時間大腸内に停滞することで水分が過剰に吸収され、コロコロとした便になります。

 

腸内環境は悪玉菌が優位。

 

バナナ状便

腸形3出典:http://zendamakin-fuyasu.com/ben/

 

黄土色~茶褐色で、いきまずにスルンと出る便です。

 

理想的な便の形で、腸内環境は善玉菌が優位。

 

ひょろひょろ便

腸形4出典:https://www.qlife.jp/square/feature/kaicho/story12666.html

 

黒っぽい褐色で、軟らかく細い便

 

腸内環境は悪玉菌が優位。

 

ひょろひょろ便で肉眼的に血液が混じっている便の場合、ポリープや腫瘍で便の通り道が狭くなっている可能性もありますので早めに医師の診察を受けましょう。

 

ペースト状便

腸形5出典:http://www.irasutoya.com/2017/04/blog-post_597.html

 

液体状の便で、突然便意を催すことが多い

 

腸内環境は悪玉菌が優位。

 

ストレスによる過敏性腸症候群になっている場合に、このような便が出ます。

 

泥状便

腸形6出典:http://慢性下痢.com/category5/

 

ペースト状の便よりさらに水分が多く、茶色~黒色の水っぽい便です。

 

腸内環境は悪玉菌が優位。

 

腸が異常な動きをすることによる水分の吸収異常、不規則な生活習慣やストレスによる自律神経の乱れ、暴飲暴食や胃腸炎などが原因となります。

 

まとめ

 

便の形は、腸内環境や腸の動き、便が大腸内を移動する時間に影響を受けています

 

便が腸内に長く停滞すると硬く便秘となり、反対に水分が十分に吸収されないまま早く大腸を通過すると水っぽい下痢便となります。

 

また、腸内環境は食生活やストレスなどに左右され、腸内環境の良し悪しによって腸の動きも左右されますので、腸内環境と腸の動き、便が大腸内を移動する時間はそれぞれが密接に関係をもちながら便の形に影響しているといえます。

 

あなたの便はどんな形ですか?

 

腸内環境や健康状態のバロメーターとして、ぜひ便の形をチェックしてみましょう。

 

 

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